脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の方が知っておきたい介護保険〜訪問編〜

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脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の方が知っておきたい介護保険〜訪問編〜

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の方が知っておきたい介護保険〜訪問編〜

脳卒中は脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の中の血管が破れて血が出る脳出血、頭蓋骨とくも膜の間の血管が破れるくも膜下出血があります。

前回のブログにて介護保険を受けられる対象は、65歳以上の方(第1号被保険者)」40歳から64歳までの医療保険加入者(第2号被保険者)」と言うことはお話をさせていただきましたが、今回は、介護保険で受けられるサービスについてお話をさせていただきます。

介護保険を受けられる方のブログはこちら

早速ですが、介護保険で受けられるサービスと言いますと、大きく分けると

介護保険で受けられるサービス

  1. 自宅に訪問してもらって介護やリハビリ等のサービスを受ける。

  2. 施設等で生活をしながら介護やリハビリを受ける。

  3. 杖・ベッド等の福祉用具を使う。

  4. 施設に通って介護やリハビリのサービスを受ける。

  5. 訪問・通所型サービス

  6. 短期間の宿泊サービス

  7. 地域密着型サービス

 などがあります。

1つずつお話をさせていただきますが、今回は「1.自宅に訪問してもらって介護やリハビリ等のサービスを受ける。」についてお話をさせていただきますが、サービスの種類のお話ですので、介護保険を持っていれば全てのサービスを利用できるわけではありません。
個人に介護認定された「介護度」の点数によって、これらのサービスを取捨選択していくということが必要になります。
この取捨選択というのは、本人・家族が利用したい。必要とするサービスをケアマネジャーに伝えて「ケアプラン」を作成してもらうということになります。

1.自宅に訪問してもらって介護やリハビリ等のサービスを受けられる

タイトルの通り、自宅退院をした後に、家に訪問担当のスタッフが訪問して、サービスを提供するというものです。
ここでいう、訪問担当のスタッフというのは、下に出てくる介護・入浴・看護・リハビリなどの専門職のことを言います。

訪問でのサービス

①訪問介護
②訪問入浴
③訪問看護
④訪問リハビリ
⑤夜間対応型訪問介護

となりますが、

訪問介護とは、
介護福祉士(ケアワーカー)や訪問介護員(ホームヘルパー)が、自宅を直接訪問して
身体介助:食事・入浴・排泄など
生活援助:掃除・洗濯・調理、買い物代行など
通院時の乗車・降車等介助:通院時の外出移動サポートなど
を行い、
利用者が自宅にいても自立した日常生活を送れるように生活を支援することが目的です。
簡単いうと、「特定の時間に家に来て介護・サポートをしてくれる」ということです。

訪問入浴とは、
身体を清潔に保ち、生活機能の維持や向上を図ることを目的として行われています。
専門の介護スタッフが、専用の浴槽を持って自宅へと伺い、入浴の手伝いをします。
医師から入浴許可が出ていることが条件です。
家にあるお風呂ではなく、「専用の浴槽を持って自宅へ訪問する。」ということです。


訪問看護とは、
訪問看護とは、看護師がお宅に訪問して、その方の病気や障がいに応じた看護を行うことです。
健康状態の観察、病状悪化の防止・回復、療養生活の相談とアドバイス、点滴、注射などの医療処置、痛みの軽減や服薬管理、緊急時の対応、主治医・ケアマネジャー・薬剤師・歯科医師との連携などを主治医の指示を受け、病院と同じような医療処置も行います。
自宅で最期を迎えたいという希望に沿った看護も行います。
簡単にいうと、「家に看護師が来て、医師の指示のもと病院と同じような看護をしてくれる」ということです。
また、ケアプランに沿って1回の訪問時間は、20分、30分、1時間、1時間半の4区分があります。


訪問リハビリとは、
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などが自宅を訪問し、主治医の指示に沿ってリハビリテーションを行い、生活機能の維持や向上を図るのが目的です。
具体的には、食事や着替え、トイレ、歩行、家事動作の訓練や筋肉強化、関節硬化防止のための運動、介護者への介助方法の指導なども行います。
病院では、毎日、最大3時間のリハビリを受けることが可能でしたが、訪問リハビリでは、週最大120分までと定められております。

夜間対応型訪問介護とは、
可能な限り自宅で自立した日常生活を24時間安心して送ることができるように、夜間帯に訪問介護員(ホームヘルパー)が利用者の自宅を訪問するといったサービスになります。
このサービスには「定期巡回」「随時対応」の2種類のサービスがあり、
「定期巡回」
夜間帯(18~8時)に定期的な訪問を受け、排泄の介助や安否確認などのサービスを受けることができます。

「随時対応」
ベッドから転落して自力で起き上がれない時や夜間に急に体調が悪くなった時などに、訪問介護員(ホームヘルパー)を呼んで介助を受けたり、救急車の手配などのサービスを受けることができます。
病院でいうナースコールのようなイメージで良いかと思います。

この夜間対応型訪問介護は、要支援1・2の人は利用できません。

訪問のメリット

  • 住み慣れた自宅で介護サービスを受けられる。
  • 老人ホームなどの施設への入居と比較して費用が安い。
  • 家族にかかる、介護負担を軽減させることが可能。
  • 一人暮らしの方の話し相手になり気分転換になる。
  • 一人暮らしの方の場合は、遠方で暮らす家族にとって健康状態の把握や安否の確認ができる。

など。

訪問のデメリット

  • 固定で同じ人が来てくれる可能性はありますが他人が自宅を訪れる。(急遽違う人が来る可能性もある。)
  • 自宅での生活になるため、身体機能に応じて自宅に手すりや段差の解消などのように、家をリフォームする必要がある可能性が出てくる。
  • 自宅での生活になるため、基本的にその介護の負担は家族にかかる。
  • 自宅での生活になるため、独居になる時間が多くなる可能性がある。(家族と同居の場合は別)
  • 自宅での生活になるため、訪問サービス以外の日常のことは全て自分で行う必要がある。

など。

といったように、訪問といっても様々なサービスがあります。
自宅退院を目指す方にとって、ご家族様にとって知っておきたい情報になりますね。 

 

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