脳卒中専門リハビリステーション『脳PLUS』は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血により後遺症をもった方の保険外(自費)での脳卒中専門のリハビリ施設です。
病院での実務経験を8年以上積んだ理学療法士や作業療法士が、脳梗塞専門のリハビリの勉学と訓練を重ね、脳梗塞発症後の後遺症に特化したセラピストによる『運動学習理論に沿ったリハビリプログラム』を利用者様にマンツーマンで提供しています。
私たちが提供している脳梗塞・脳出血後遺症に対するリハビリの本質は、「脳を変えるリハビリ」です。脳が患った障害は脳を治さない限り変化がありません。
正しい知識に基づき脳にアプローチするリハビリを継続して行うことで結果につなげます。
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目的
患者様の夢を実現させることにあり、そのために患者様より高い目標を掲げます!
そしてその夢を実現することを絶対に諦めません。
脳梗塞・脳出血の後遺症は一般的に「治らない」、「良くならない」と言われがちです。
そして病院などでは180日の壁といわれるように、医療保険制度を使って受けれるリハビリ(1日最大3時間程度)が、180日を超えると介護保険制度でのリハビリに変わり、頻度や量が劇的に減少します。
そんな中で、片麻痺や歩行障害などの後遺症を諦める方も多数おられるのが事実です。
しかし、治らない・良くならないのは決してあなたのせいではありません。
脳梗塞・脳出血後遺症のリハビリに必要なことは、様々な症状や現象(例えば手足が動かない『運動麻痺』や、勝手に手足が曲がる『筋緊張』、触ったことがわかりにくい『感覚障害』など)に応じた、その症状にとって最も適切なリハビリの質の提供とそれに応じたリハビリの量が必ず必要になります。
実際に脳卒中専門リハビリステーション『脳PLUS』では専門的な知識を持った理学療法士や作業療法士(以下セラピストと呼ぶ)が正しい継続的なリハビリを行うことで、脳卒中発症から180日を超えた患者様であっても、80%以上の方が変化を体感されています。
現在、日本では脳卒中が原因で脳に何らかの後遺症を患うも、リハビリを受けることができない患者様(リハビリ難民といわれる方々)が約130万人以上いらっしゃるという事実をご存知でしょうか?
脳梗塞・脳出血後遺症のリハビリにおいて重要なことは、先ほども述べたその方の症状や現象に応じた適切なリハビリの質と量をいかに確保することが出来るかが重要となってきます。
しかし、病院を退院後の介護保険領域ではそのリハビリの質と量を担保できるのが難しいのが現状です。
脳卒中専門リハビリステーションはこの現状を打破すべく、まず患者様に「できることを知っていただく」ことから始め、より確実に患者様の脳を”回復”へと導くリハビリプログラムを提供し、これを続けることで”リハビリ難民ゼロ”を目指しています。
現在は脳梗塞・脳出血によって後遺症を持たれた方に、少しでも希望を持っていただきたい、どういった症状がでているのか、そしてそれにはどういったリハビリが必要なのかについて無料体験を通して、お伝えさせて頂いております。
是非一度脳卒中専門リハビリステーションにお問い合わせの上、当施設のリハビリを体験してみてください!
会社概要
運営会社 | 株式会社脳PLUS |
施設名 | 脳卒中専門リハビリステーション |
施設所在地 | 〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋3-28-5 TMビルディング3階 |
TEL. | 06-4398-3515 |
FAX. | 06-4398-3516 |
営業時間 | 9:00 ~ 20:00 |
電話受付時間 | 9:00 ~ 20:00 ※メールでのお問い合わせはこちらから |
代表者 | 山本 秀一朗 |