脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症〜筋緊張編

  1. 脳PLUS >
  2. スタッフブログ >

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症〜筋緊張編

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症〜筋緊張編

脳卒中は脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の中の血管が破れて血が出る脳出血、頭蓋骨とくも膜の間の血管が破れるくも膜下出血があります。

今回は脳卒中によって起こる後遺症の1つ「異常筋緊張(筋緊張の異常)」についてお話しさせていただきます。

脳卒中によって起こる筋緊張の異常は、手がこわばっている。足が内反する。あくびをしたら腕が曲がってくる。反対の手で伸ばさないと、手がずっと曲がっている。力を入れようとしても手が「だらーん」としているといった現象が目に見える形で出てくる物です。

セラピスト(理学療法士:PT・作業療法士:OT・言語聴覚士:ST)間では、「こわばる」ことを筋緊張亢進、「だらーん」とすることを筋緊張の低下と言われていたりします。

病院でのリハビリの中で、肘を早く伸ばされたときに引っかり感を感じた人は、この筋緊張の異常が考えられます。

では、異常筋緊張とは何でしょうか。

異常筋緊張とは

「筋緊張は、筋はいつも不随意に一定の緊張状態を保っている。」とされているので、それに、「異常」という言葉が加わると、「筋はいつも不随意に一定の緊張状態を保つことに異常をきたす。」となるわけです。

簡単な言葉にしてみると、「筋肉はいつも、無意識に一定の張りを保っておくことができず、張りが強すぎたり、張りを失ったりしてしまう。」と言ったことです。

ということは、「手がこわばっている」、「手がだらーんとしている」というのを変えていくには、無意識な状態の筋肉に変化を出していくことがそのため、リハビリには意識的な運動を出現させることがポイントとなってきます。

異常筋緊張に対するリハビリや自主練習についてはこちらをご覧ください。

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)のリハビリ〜「ヒップアップ(お尻あげ)」自主トレ編③〜

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)のリハビリ 〜「ヒップアップ(お尻あげ)」自主トレ編③〜 脳卒中は脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の中の血管が破れて血が出る脳出血、頭蓋骨とくも膜の間の血管が破れるくも ...

続きを見る

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)のリハビリ〜「手が伸ばせない」人の自主トレ編②〜

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)のリハビリ 〜「手が伸ばせない」人の自主トレ編②筋緊張の異常〜 脳卒中は、脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の中の血管が破れて血が出る脳出血、頭蓋骨とくも膜の間の血管が破 ...

続きを見る

 

当店では「公式LINE」というものをしております。LINEアプリをご利用されている方は友達の追加で「@fuf1499v」を入力すると友達追加ができます。友達になると、お店からブログの更新情報や動画の配信など、役立つ情報が手元に届きます。

「手がこわばっている」、「手がだらーんとしている」でお困りのことがございましたら無料相談、無料体験(期間限定)を行っております。お気軽にご相談、体験のご予約をおとりください。無料体験では、皆様の症状をタイプ別に分類し、1人1人に合わせた、リハビリプラン、自主練習をご提示させていただきます。

 

お問い合わせ・無料相談・無料体験(期間限定)はこちら

〒:557-0014

住所:大阪市西成区天下茶屋3-28-5

TEL:06-4398-3515

E-mail:info@nouplus.co.jp

営業時間:9:00〜20:00

*****

参考・引用文献

モーターコントロール 運動制御の理論から臨床実践へ

*****

 

あなたに合ったオーダーメイド
リハビリプランで
改善の可能性
みつけてみませんか?

 

 

 

 

Copyright© 脳卒中専門リハビリステーション 脳PLUS , 2020 All Rights Reserved.